子供の6割が近眼になっている!?
日本人の視力低下の問題はいまでは国民病になっています。
視力1・0未満の近眼の割合は、小学生で3割を超え、中学生で5割以上。
高校生では6割を超えています。
悪い姿勢で勉強をするのは、目を動かす神経の伝達を悪くします。
長時間のテレビゲームは片寄った目の筋肉の使い方をするために
とても目が疲れやすくなります。
携帯電話による健康被害が最近報告されています。
スマホ老眼。斜視などの原因になります。
子供の目の健康トラブルを解消する【目の温灸】療法
当院が提供している【目の温灸】療法は
普段使っている「目の筋肉と神経の緊張」を緩和する療法です。
60度〜70度の遠赤外線放射熱を目の周辺のツボに当てる事で
血流が集まり、さらに緊張を和らげます。
またビワの葉療法なども使います。
ビワの葉エキスには、ビタミンB17成分がとても多く配合しており
それを温熱療法と併用することで、目に良い栄養成分も浸透させます。
目の温灸療法での改善例
近眼、乱視、涙目、ドライアイ、遠視、眼精疲労、斜視など
施術はとても気持ち良く 小さな子供さんでも安心して受けられます。