時代は変わり 企業が社員の健康増進を
サポートする風潮に変わりつつあります
特に商工会等では「健康企業」を推し進める
企業さんには助成金や優遇をサポートし
社会全体で「バーンアウト・うつ病」「労働生産性アップ」を実施しています
特にパソコンの普及により デスクワークでの作業が大幅に増え
同じ姿勢で仕事をするため、「肩こり・腰痛」「頭痛や眼精疲労」
「慢性的な疲れ」「自律神経のトラブル」が増加しています。
健康企業を推める上では産業医や私たちのような健康専門家を
会社に招き、「カラダとメンタル」の両面でヘルスケアを推進しています
私は姿勢の専門家として
「働く姿勢がココロとカラダの健康に影響を与える」ことを
教えています。
悪い姿勢で仕事をし続けていると、カラダは疲労しやすく
その結果、健康トラブルが起こりやすくなります
また姿勢を伸ばすだけで「メンタルヘルス」も可能で
1時間に一回「背伸びをして深呼吸」を習慣にするだけで
脳でストレスを除去する「セロトニン」が増加する作用も報告されています
実際に「働く姿勢を伸ばすメソッド」を導入した企業さんが
離職率が低下したり、うつ病やメンタルヘルスに効果が上った
事例がたくさん報告されています。
現在全国の企業さんから御依頼を頂いております
これからは「いかに働きやすい環境を提供するのか!」が
大切で、ココロもカラダも元気になると
「作業効率も上がり、業績もアップします」
ぜひ人事・研修担当者の皆様
研修依頼お待ちしております。